すいませーん。とりあえず、menchiで・・・。

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アントキノイノチ

をレイトショーで観てきたんですよ。

ちょいちょい響くセリフはあったのに…また、泣けなかった。
泣きたかったんだけどな。

関係ありそうで関係ない話をします。

元気があれば何でも出来る
byアントニオ猪木

友人の一人にこのセリフが似合うヤツがいる。
物真似はそんなに似てない。ガハハ。  

少し前のことだけど


｢ツレがうつになりまして。｣

を観てきました。

都内の満員電車の大変さは群馬内にて暮らしたり働いたりしているとあまりわからないのだろうなとか思ったり。

なんか自分の過去を振り返り、心の風邪をひきかけていた期間があったなとか思ったり。

作中で言うところのツレがいない自分はひとりで強くならないといけないんだなとか思ったり。

古いけど
ラジバンダリ。

出演者の方たちを単に好きだからかもしれないけど、良い映画でした。



どうでも良いこと言います。
どうやら、これから｢はやぶさ｣モノの映画がたくさん公開されるようです。予告をみていると、続編なんだろうか？あれ、違うんかい？また、はやぶさとなりますのでご注意ください。  

あと数日あるがもう９月のことをまとめてしまう。この後観ればその２をつくればいいのだ。


｢うさぎドロップ｣
芦田さんが秀でてた。
マツケンがイクメン。


｢神様のカルテ｣
長野の山がきれい。
冬に長野エリアに行ってみようかと思ったり思わなかったり。


｢探偵はＢＡＲにいる｣
高嶋政伸こういう役最近多い気がする。


｢モテキ｣
ドーテイだのサブカルだのツイッターだのフォロアーだのツイートだのリプライ？だのライターだのプレスだのフェスだのバックステージだのカリスマイベンターだのテキーラだのもっとあったけどもカタカナ多い。

劇中｢セカンドドウテイ｣がどうとか言っていたのは映画｢セカンドバージン｣にかかってるのは、みんな気付いているのだろう。

リリーフランキーさんの｢なんてなー。｣がお気に入り。  

伊勢崎市　スマーク内にある映画館　プレビ劇場にて
「100歳の少年と12通の手紙」を観てきた。

群馬県下独占かつ　4/2(土) 〜 4月8日(金)　の1週間限定上映です。


オスカー君の笑顔がただ、ただ良かった。

そこで何で、プロレス？と思いましたが、
子供の笑顔を引き出すには必要だったのでしょう。

感動作品らしいから、今回も涙ちょちょぎれるのではと期待しましたが
私が欠陥人間であることを忘れておりました。
ドライアイが潤み良い治療となりましたとさ。  

ちょこっと前の金曜日、シネマテーク高崎にて。




自伝？が原作。
原作者の元奥さんが
チョイ役で
出演してた。


ボクは節度を持って呑んでいるつもりだが…。
たまに記憶無い時がある。その時にまわりの人たちに特に大事な人たちに暴言や暴力など多大な迷惑をかけていないか？と不安だ。


人それぞれ理由は違えども何かしらのきっかけで依存症になるかもしれん。正気な時にどうするかとか誰かと話をしてみようかな。
とか考えさせられた映画でした。