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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション.

ヒマラヤの下にはるやま

えー、
いつもより
数十倍、だから何?
ってことを
ボソります。

ある日の帰り
ヒマラヤの下に、
はるやま
を見かけた

どうってことない

スポーツ用品店と
紳士服?の店です。

特別そのお店が
好きとか、嫌いとか
ないんです。

コトバが気になるンスよ。
ヒマラヤってコトバに
昔からモヤモヤします。

ただ、このモヤモヤ
は嫌いじゃない。

ちょっと文字を
右に左にシフト
するだけで意味が
変わっちゃう。

「ヒマラヤ」って頭は
100%思っていても
ヒラヤマとか
ヒマヤラとかに
言い間違えたり、
書き間違えたり、
打ち間違えたりします。

ヒラヤマって
間違っちゃうのは、
そういう名字の人に
過去関わってた時期が
あるので納得して
間違えます。

でも、ヒマヤラって…
そもそも、何だよ。

頑張って考えても
「暇やら」ぐらいしか
思いつきません。

A「あー、暇。」
B「ねぇ。」
C「暇やー。」
B「だねぇ。」
A「暇ing。」
B「そだねぇ。」
C「暇やら。」
B「そうだねぇ。」

こんな会話が
日本のどこかで
交わされたり
してるかもな。

そんなヒマラヤと
組み合わされて
ボクに認識された
「はるやま」は
はるまや→春馬屋
はやるま→流行る間
はまやる→浜、ヤル?
などにいじくり
まわされます。
仕舞いには文字数
増えちゃって、
「ま、待て」
「はやまるなー!」
になります。

ここまでくると
何でもありで
「はるなやま」
→「榛名山」
に変わります。
そう、頭文字Dです。
豆腐屋さんです。

湯豆腐食べたい。

結果、話の迷子
になります。

こりゃ、
ビョーキ
だな。

トホホ。
  


Posted by menchi. 2009年10月30日05:02 | Comment(10) |